オススメのラベンダー“おかむらさき”

オススメのラベンダー“おかむらさき”

“おかむらさき”は昭和12年に會田香料株式会社がフランスから種子を取り入れ、香りの良い株を選抜して出来た品種です。81年も前の選抜種が現在に至るまで栽培続けられているのは本当に良い株なのだと思います。昭和39年には北海道の栽培奨励品種に指定されていて香料成分が多く、品質が優れているために栽培晩期の主流になっています。花色は濃く、茎も穂先も長く風にゆれる姿がとっても美しいラベンダー で、富良野を代表する品種です。


6月初旬の蕾の状態です。若草色の葉とスッとした花軸がとても清々しいです。


花軸の長さは平均50cmくらいです。


花の咲き始めは淡い紫色で、あまり目立たないですが咲き進むと変化していきます。


ほぼ咲き終わった状態の“おかむらさき”まだ咲いている状態で収穫したかったのですが少し遅くなってしまいました。地植えで5年くらいは毎年元気に芽吹いていて、北海道とは違い暑さ湿度も多い北関東でも十分育てられます。


収穫後のさっぱりとした株。銀色をおびた葉っぱがカラーリーフとしても楽しめます!切り取った茎はさし芽にすると増やす事が出来ます。せっかく購入しても植えた土地が合わない時、気温や降水量の影響など色々な要因で枯れてしまう事があります。枯れても大丈夫なように予備でさし芽をしておく事が良いと思います。


収穫した花穂。おかむらさきのラベンダー3株から約200本くらい収穫できました。


ラベンダーのフレッシュな香りとほんのりと香る葉っぱ特有の青臭さが、多湿で不快な空気に爽やかさを与えてくれます。アロマオイルなどでは味わえない新鮮な香りをオススメします!


ラベンダー・オカムラサキ(イングリッシュ系) ハーブ苗

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