トマト連作実験ハウスで問題発生

トマト連作実験ハウスで問題発生

先日、連作実験ハウスの中の幼苗のトマトを何も考えずに摘芯をしてしまいました。その2日後くらいから葉っぱが丸まってきてしまいました。この症状はおそらく肥料過多(窒素)の症状だと思うのですが、肥料をあげていないのになぜ??

自分なりに考えてみました。

まず、極端に土が乾燥しているので肥料をあげていなくても土中の肥料分が濃縮されている可能性があるという事。

毎年、摘芯は幼苗ではなく、ある程度大きくなった苗で行っていた。

摘芯はしていたが、あまり念入りにはせずに伸び放題になっている部分もあり、その状態だと生育が良かった(トマトの無駄な茎の部分にも肥料分が行き渡り摘芯をしないで丁度良い状態だった)

対策としては水をかけて肥料分を薄める事です。

一日経過したトマトの苗 ↓
    
復活しました!摘芯をする際には、土の状態、肥料の有無、苗の状態を良く把握と観察をして行わないと駄目ですね。

トマト連作実験ハウスの中に最初に植えていた自家採取の種“甘いやつ”は種を取り違えてしまい、以前購入したシシリアンロッソの種のようです。ミニトマト“甘いやつ”は無くなってしまいました。残念。。。
     

シシリアンロッソの花の付き方はとてもユニークです。
左は日本で栽培されている一般的なトマトの花房の付き方、右はシシリアンロッソの花房の付き方です。2つを比べるとシシリアンロッソの方が花房の数も多く、立ち上がった状態で実を付けます。
     

シシリアンロッソのトマト生育のの比較(トマト連作実験ハウスと野外)
ハウスと野外で同じ時期に育成したシシリアンロッソの苗を比較してみました

左がトマト連作ハウスのシシリアンロッソ、右が野外で栽培しているシシリアンロッソ
     

同じ時期に植えたとは思えないくらいに差がでていますね。実際に実が付いた時の味も気になるとことです。

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