トマト連作実験ハウスにトマトの苗を植える

トマト連作実験ハウスにトマトの苗を植える

トマトの苗も5月に入り霜の心配がなくなったのでトマト連作実験ハウスに植えていきます。今回の記事は写真が多めとなっております。

※トマト連作ハウスとは5年以上試験的に栽培しているハウスで毎年、土の入れ替えはせず、同じ土で苦土石灰のみ施しトマトの苗を植え付け時(苗の定着)まで水をあげて、後は肥料なし水なし薬なし栽培で挑戦しています。

2か月かけて種がここまで成長しました
ミラベルブランチ5苗、シシリアンロッソ16苗がすくすくと育ちました。ミラベルブランチは他の種より高温でないと発芽しないという事に気がつくのが遅く、コタツの中に入れて温度を上げるという救済処置をしてなんとか5粒ほど発根させる事ができました。ほとんどの種は湿らせたキッチンペーパーの上で腐ってしまった状態でしたので発芽率が大分悪かったです。

ミラベルブランチ          
小さいサイズのトマトなのでシシリアンロッソの苗と比べると茎の太さは細い印象です。黄色いトマトがブドウの房のように鈴なりになるらしいので今からとても楽しみです!

シシリアンロッソ          
小苗の状態から茎がしっかりと太く、ずっしりとした形で、出来の良い苗になりました。シシリアンロッソは大玉のトマトでトマトソースにすると、とっても美味しい品種です!

早速ハウスの中に植えていきます   
乾燥していてサラサラなので手でも簡単に掘れてしまいます。植え付ける前に水を張るので大き目に掘ります。

大体このくらいの穴です       
これからここに水を入れていきます。

水を入れていきます         
土が乾燥しているので撥水したように中々水が染み込んでいかないので、見ていてもどかしい感じもありますが、、、

植え付け完了            
トマトの苗の周りの土はドーナッツ状に浅く掘っておいて水をかけた時に流れ出さないようにしておきます。

シャワーで水をたっぷりと      
トマトの苗がしっかりと根付くまで水をあげていきます。

ところで、自家採取のトマトの種   
「甘いやつ」前回の記事にも書きましたが、こちらは種を1月に蒔いていたので苗が大きくなっていましたので、今回の苗とは別にハウスの中に早い段階で植えておきました。

分かりずらいですが         
「甘いやつ」はミニトマトなので花の大きさも小さ目のはずなのですが、シシリアンロッソの花の特徴(楕円形に押しつぶれたような形)が出ています。以前育てていた時に同じハウスの中で栽培していたのでもしかしたら交配してしまったのかもしれないです。育って結実したら分かるのでその辺も注目していきたいと思います。

この連作実験ハウスでは       
肥料をまったくあげていないので(少量の水と苦土石灰のみ)脇芽は苗の負担になると思うので早めに取り除いてしまいます。

このように             
手でポキリと簡単に折る事が出来ます。

1つの苗から            
10本の脇芽が取れました。順調に成長しているのでこれからニジュウヤホシテントウとアブラムシ、タバコガに注意しながら見守っていこうと思います。

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